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2018.09.22建築知識

建物の揺れについて

建物の”揺れ”について、一番最初に思い浮かぶものは地震ではないでしょうか。

この”揺れ”に建物がどの程度対抗できるかの目安として、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で耐震等級1~3という表示ができました。

 

この等級1というのは、稀に発生する地震に対して損傷を生じない程度です。

これは簡単にいうと『潰れないけど、傾いたりするかも。』という強さです。

建物の置かれた地盤、地震の来る向きや強さ、色々な地震の性質などによって建物が地震から受ける力は一定ではありません。国としては、このような曖昧な言葉でしか説明せざる負えないのだと思います。

ちなみに、間口が狭く奥行きが長い建物で3階建てになると風の圧力の方が強くなることもあります。

フォーラスデザインでは、標準仕様を耐震等級2としながら、風の揺れにも地震の揺れにもさらに耐えうるように、制振ダンパーも採用することが可能です。